時代とともに変化する子どもの習い事事情

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昔の習い事の実態

昔は人気が高かった勉強系の習い事とは?

今も全くなくなったわけではありませんが、なかなか通っていると聞かなくなったのが「そろばん教室」です。
昔は理系の習い事として最もメジャーだったそろばんも、今やそろばん自体を使わなくなりました。
かくいう私も小学生の頃授業で使い方を教わったものの、もはやそろばんを使う事はできなくなっています。

そろばんに関して言えば、昔は古い商店などでの勘定で用いられていましたが、今ではその姿も見なくなってしまいました。
レジや電卓の普及等、文明の進化によってそろばんを使う文化自体がなくなっていったのがそろばん教室の衰退をも助長したのでしょう。

しかしながら、そろばんを使って計算することによって計算が早くなったり、脳が活性化したりするなど良い面もいまだに注目されており、全くなくなってしまったというわけではないようです!

昔人気が高かったスポーツ系の習い事は?

そろばんが昔、勉強系での習い事で最も人気の高いもののひとつだったとすれば、スポーツの類の中で昔最も人気の高かったものがあります。
それは、武道(空手や柔道など)です。
元々、武家から始まった習い事ですし、武道は人々の生活に根差したスポーツであったことから非常に人気が高かったと言えるでしょう。
また、胴着があれば誰でもできるスポーツだという事も関係しているかもしれませんね。

今では、子どもが取り組むスポーツにも多くのバリエーションが増え、武道だけではなく子どもや親の趣向によって習い事も多岐にわたるようになりました。
このことが元々一番人気だった武道の人気を落ち着かせてしまったのでしょう。

しかしながら、合気道など護身術に有効な武道は男女問わず根強い人気を誇っています。